最近、お金がないのでクリスマスをお祝いするのをやめました、という人が増えているそうです。
でも少しは楽しみたいよね。様々な思いがあるでしょう。しかしクリスマスのイベントが終わってしまうとどうなるのでしょうか?
再び現実のジェットコースターのような日々が戻ってきます。
クリスマスの本当の楽しみ方は、一瞬で終わってしまうイルミネーションや美味しい御馳走を食べて喜びを得ることなのでしょうか。
聖書は、クリスマスに誕生したイエス様の誕生の意味を教えてくれています。イエス様は、自分の民を罪から救うために生まれたのだと。
私たちの心の奥深くに潜んでいる罪とは何でしょうか。罪とは何かの犯罪に手を染めることなのでしょうか。そうではありません。
罪とは心の奥深くに潜んでいる「いやだなあ」と感じている思いなのです。実際には犯罪に手を染めていなくても、心の中で隣人をおとしめたり、
隣人に怒りをぶつけたり、自分の方が正しいと思ったり、もっとひどくなると、この隣人は目障りだと思ったりする、大変醜い心です。
このような心は私たちすべての人間が持っているでしょう。聖書はこれが私たちの心の奥深くに潜む罪だと教えています。
でもすべての人がこの心の奥深くにある醜い思いをどうすることもできないのです。
だからジェットコースターのような光から闇へ、闇から光へという生活を繰り返しているのです。どうしたら光の中に向かうような心を得られるのでしょうか。
その答えは、クリスマスに生まれた罪からの救い主であるイエス様を信じることです。
「イエス様、私の罪を取り去ってください」と叫びながらお祈りをすることです。
その時、私たちはイエス様という神様がすぐ近くにいることが分かるようになります。
罪を取り去られた私たちの心は、時には暗闇の中へと向かいますが、いつもイエス様という神様が、
光の中へと連れ戻してくださるので、明るい心に戻ることができるようになります。
イルミネーションのともし火が消えたら終わりです。御馳走がなくなったら終わりです。クリスマスはそのような喜びではありません。
クリスマスはお金がなくても大丈夫です。イエス様という神様と共に、教会で心に光を灯していただけます。
私たちと共にいてくださるイエス様は、私たちが地上の生涯を終わるときまで、光の中へと招き続けてくださる神様です。
このイエス様を信じ、イエス様を賛美しながら、喜びのクリスマスの時を過ごしましょう。