天国とはどんなところなのでしょうか。聖書には次のように書かれています。「川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、
年に十二回実を結び、毎月実を実らせる。そして、その木の葉は諸国の民の病をいやす」と書かれています。天国にはイエス様という神様がいて、
そこには川が流れていて、年に十二回も実を実らせる。そしてその葉を食べる人は永遠の命を与えられる。天国とは、私たちが住んでいる世界からは
想像ができないところです。でも聖書は天国をこのようなところだと教えてくれています。
どうしたらこの天国に行くことができるのでしょうか。それは私たちのために十字架の上で命をささげてくださったイエス様という神様を信じることです。
聖書が私たちに語りかけているイエス様という神様を、私たちを罪から救ってくださる神様として信じることです。
死んだらどこへ行くのかが分からないのではなく、イエス様を信じる人はすべての人が天国に行くことができる。
日曜学校に来て、イエス様という神様のことを知ってください。